0001Mr.名無しさん2023/05/19(金) 17:55:04.17
安定の愛ちゃん
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安定の愛ちゃん
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0003Mr.名無しさん2023/05/20(土) 17:49:39.30
そこ
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0004Mr.名無しさん2023/05/22(月) 18:45:38.07
くろがねさら
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えがさり
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姫奈のひっぷ
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つむぎ
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0005Mr.名無しさん2023/05/26(金) 22:48:50.42
うむっ
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0006Mr.名無しさん2023/05/29(月) 10:21:31.61
ほんまえっちな姫奈たん
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柳瀬さき
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小日向ゆい
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東雲うみ
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沢口愛華
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0007Mr.名無しさん2023/06/02(金) 07:23:03.12
むうっっっ
0008Mr.名無しさん2023/06/06(火) 05:15:04.81
男性器の多くは、左右のどちらかに曲がっているものなのだが、智樹の場合、形状が驚くほどまっすぐだったのだ。しかも中の芯もしっかり通っているため、いくら突き動かしてもブレがない。
(ああん、参ったわ。これほど逸品だったなんて、完全に想定外よ)
あくまで手ほどきを目的として誘った以上、自分が先に果てるわけにいかない。
綾子は気合いをこめて腋下を引き締める。二本の腕に挟まれ、汗ばんだ双乳が、ムニュっと盛りあがった。
「綾子さん。手を握っていいですか?」
求めに応じ、指を絡ませる。恋人つなぎによって騎乗位はさらに安定した。
0009Mr.名無しさん2023/06/06(火) 05:15:34.11
ヌチャ、ヌチャと、スライド幅を少しずつ広げていくと、子宮口に熱を感じた。切っ先が最奥を穿っていたのだ。
(すごいわ。夫が届かなかった場所まで、いとも簡単に……くうう)
忍び寄る快美感に、はからずも肌の粟立ちを覚えてしまう。膣の隙間を埋めてフィットした肉棒は、とてつもない痺れをもたらした。
「はあ、はあ……ああん、いい。ああ、奥まで感じます」
0010Mr.名無しさん2023/06/06(火) 09:32:41.31
「はああっ、あああ……硬くて大きいのが、んんっ、ナカをずりずりってぇ」
内臓を奥へ手前へめくり返される被虐快美が強すぎて、よく分からなかったが、続けられれば続けられるうちに、粘膜で詳しく察知できるようになってきた。
己のピンク色の膣をかき回す、ドス黒い剛直のイメージが脳裏に浮かぶ。
「ナマなんていけないのに、ああっ」
意識が肉悦に塗りつぶされていく。
ヌチュヌチュという性器同士の恥ずかしい擦過音を耳にするのも快感で、カラダは熱くなる一方だ。
「ハッキリとおちんぽのカタチが分かると、ますます、ああんん」
0011Mr.名無しさん2023/06/08(木) 04:32:22.38
「ああ、たまんないな。もうこの身体は僕のもの、僕だけのものだ、フフフ」
「いやっ、いやっ」
「自分でも分かってるだろ? もう婚約者の森とはおしまいだと。だってほら、こんなにしっかりと僕のサオを咥え込んじゃってるもんなァ。ほら、ほらほら」
ほらほら、と言いながら、思い知らせるように揺すりあげる。
「僕の形が分かるだろ? 硬さも、サイズも、それに熱さも。ほら、ほらほら」
「あああっ」
0012Mr.名無しさん2023/06/09(金) 04:33:07.25
「ああっ、やぁあ…………」
背後からがっちりと抱きついている中年が、右の首筋でうっと呻いて腰をびくつかせる。逆ハート型のおしりをむにゅっと押し潰され、甘美に息が詰まると同時に、膣の一番深いところにいやらしい熱さがびゅるりとしぶく。祐理ははっと息を呑んで華奢なおとがいを跳ね上げる。びゅっ、びゅっ……、どす黒い汚根がぐっと膨れては爆ぜる度に、意識が甘ったるく明滅する。
「だめぇ……っ、あっいく、イク……、あああ~~~~~~~ッ!!」
ぞわぞわ、ぞわぞわと背筋をくすぐっていた寒気が、とうとう大きな塊となって爆発する。
0013Mr.名無しさん2023/06/13(火) 07:35:50.99
それは肉の杭だった。有紀の身体に一生忘れられないだろう衝撃を与える、性の楔だった。
「ひッ……あッ、おッ……や、だ……これ、だ、めぇ……あぁッ」
有紀は浩二のシャツを掴みながら、全身をグッと仰け反らせる。足の指が開き、喉元を晒してビクビクッと肢体が揺れる。
「身体は素直だなぁ、姉さん」
「ゆる、して……これ以上は……ほんと、に……おかしく……あぁああッ」
ずろっと抜けた肉棒が勢いをつけて女の洞穴を穿った。視界には火花が幾重も散り、喉からはしたない声が漏れる。
0014Mr.名無しさん2023/06/14(水) 11:08:59.61
「だめ……ですっ、そん……なっ、わたし……っ、は……」
他人によってもたらされる絶頂は強さも甘さも桁違いに大きい。思い通りにならないからこそ与えられる刺激が新鮮に感じられて、妖しい被虐感も混じるからなのだろう。だが自分は大生の妻だ。彼以外の男からオーガズムをもらう訳にはいかない。身体を汚されただけならまだ償いようはあるかも知れないが、快感の極みを得てしまえばもう妻ではいられなくなる。
(うそ……。きもち、いい……っ)
0015Mr.名無しさん2023/06/15(木) 17:09:59.13
「ああっ……、気持ちいい……」
博夫は、陰囊を充分に舐められてから、二人に両脚を持ち上げられ、肛門にまで舌を這わされて声を上げた。
瞳は新たにクリームを彼の肛門に塗りつけ、念入りに舌を入れて内部まで舐めてくれた。 博夫はキュッキュッと肛門を締め付けながら 彼女の舌を感じ、陰囊に吹き付けられる熱い 息に身悶えた。
江梨花もお尻の丸みをペロペロと舐め回し、これもむず痒いような、じっとしていられな い快感となった。
瞳が口を離すと、すかさず江梨花が舌をヌルッと肛門に差し入れ、奥でクチュクチュと蠢かせてきた。
そして脚からお尻、陰囊まで全て舐め尽くと、いよいよ二人の長い舌が、屹立したペニスに迫ってきた。
二人は頰を寄せ合い、淫らに口の周りにクリームを付けながら舌を伸ばし、幹を左右の側面から舐め上げてきた。
「ああ……、す、すぐいきそう……」
0016Mr.名無しさん2023/06/16(金) 09:40:58.24
生尻の間にペニスを挟みこんで擦りつけるという想像もつかない卑猥な行為に、紗代は錯乱しそうな気持だった。
大西が片手を前に回して再びショーツのヘリを摘んでツンツンと引き始めた。
「いっ! ひっ!」
「俺のチ〇ポはお前に入りたがっているぞ。お前だって俺に入れてほしいだろう」
「あああ、い、いっ、イヤらしいこと、し、しないでぇっ!」
「ほら、言ってみろよ。チンポを下さい、と、ほれ」
「ああっ、ツンツンしないで!」
0018Mr.名無しさん2023/06/21(水) 16:55:48.65
「そうだ、その調子だ。そのイヤらしい尻を動かしたまま自分でクリちゃんを弄ってみせろ」
「ああ、そんな……イヤらしいことを……」
「お前は俺の言いなり牝犬だ。さあ、やれ」
眉を寄せて強い欲情を示しながら亜希はほっそりとした指を自分のクリトリスに当てた。
「ああっ! い、イヤらしい! でもすごい! すごくいい!」
源一郎に散々いじくり回されたクリトリスは敏感に磨き上げれられていた。
「あっ、凄く感じちゃぅ」
0019Mr.名無しさん2023/06/22(木) 05:02:41.67
「あぁぁぁっ……見ないで……見ないでぇ……」
恥ずかしさに顔を両手で覆う。
だが視界を遮っても、勝の視線がどこを見ているのか、明瞭に自覚できる。
「オナニー好きのわりに、綺麗なオマ×コだな。シャワーしてなくても、イイ匂いだし」
他人と比べたことなどないので、自分のがどうかなんてわからない。
だがすべてに手慣れた、女性経験の豊富さをうかがわせる石倉の言葉を疑ういわれもない。
そんなことをぼぉっと思っていると、勝は一日分の穢れをつけたままの股間に当たり前のように顔を寄せ、舌で舐ってきた。
「やぁ……っ、き、汚い、のにぃ」
「結衣の身体に、汚いところなんてないよ」
歯の浮くような言葉。だが、アルコールで適度に理性が麻痺している結衣にとっては、夫がくれない愛のささやきに聞こえる。
「いきなり、俺のだとつらいだろうから、たっぷりほぐしてやるよ」
「はぅっ! あっ、あぁんっ、んぁぁぁ……」
0020Mr.名無しさん2023/06/23(金) 12:01:07.90
「くひィ!? だめっ、奥、とんとんするの、ホントイク、イクから、オマンコ、またイッひゃうからあぁ!」
「あっ、ひあっ、はううぅっ!? あっ、なんで、どうしてそこばっかりぃんんっ! やだやだ、誠さん、そこダメ、なにか、なにか出ちゃうってばぁっ!」
誠の切っ先と指先が、瞳と絵里のスウィートスポットを捉えた。尻を震わせ、嬌声を上げる二人の反応に、誠は全力で追いこみをかける。勃起と指の強烈な締めつけに煽られ、睾丸が一気に迫りあがる。
「イク、イクイクイク、イグ……ッ! おっ、おっ、ほおおおぉっ!」
「イヤっ、出ちゃっ、あっ、お漏らし、やああぁっ!」
0021Mr.名無しさん2023/06/23(金) 17:28:10.82
自分は感じている──そう思えば思うほどに焦りは増して、下腹部から生まれる甘い痺れも強まってくる。
「や……あっ、はぁっ、あ……、そこだめっ、あっ、く……」
妖しく痺れる膣内からくちくちと浅ましい水音が響き始める。飯本が指を遣うにつれてその淫音ははっきりと聞こえ出す。美紗は男が指を舐めて唾液を付けたせいだと自分に言い聞かせる。だがはしたない音は大きくなる一方だ。女壺の中で水気が増してゆくのは明らかだった。
0022Mr.名無しさん2023/06/23(金) 18:20:19.20
「お・、濡れてきたな。分かるだろ、ほら……、こんなにぬるぬる指が動かせちまう。そうか、美紗先生は無理矢理されるのが好きだったのかい。あ・あ、ショックだなぁ。エッチなことなんて知りませんみてえにいつもお澄まししてたくせに、みんなが知ったらさぞがっかりするだろうなぁ」
「ちが……、あっ、ん……、はぁはぁ、わたしっ、そんなのじゃ……んんッ」
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